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手の甲は八つ橋(固い方の)みたいにカーブしていい

2016.03.05(06:11) 810

手のひらと手の甲。

みなさんは、どのようなイメージをお持ちですか?


実は、

手の甲は主に

中指骨という長い骨と(右と真ん中の図で、骨間筋という赤い筋肉が付着している、手のひらの中の骨=指)

8つのころころした手根骨で成っています。

虫様筋骨間筋

そして、手の甲は、とても立体的で、

固い八つ橋のようにカーブしているんです。

八つ橋

おたべではなく、たとえるなら、こっちのほう(*^_^*)

親指の対向性を活かし、親指を小指に近づけると、

手のひらは手相のしわで折りたたまれます。

そして手の甲は同じく八つ橋のように、(もちろんお菓子のような平行ではないですが)

カーブします。


このカーブを許してあげましょう。

てのひら、といっても、平べったくしなくてもいいのです。

だって、本来のデザインが八つ橋なんですから。


ためしに、

平べったくした手と、

カーブを許した手で、

指を素早く動かして、比べてみてください。


手の甲がカーブしているほうが動きやすくないですか?


中指骨の一番下が

指の始まりです。


そこから開くことで、オクターブも楽になります。

分散和音も決まります。


6/18のスクールでは、

こうした知識を実際に体験していただきながら、

学んで、演奏に生かしていただきます。

HP

スクールの導入部分をメルマガでご紹介しています。

ピアニスティックノート


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