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トュッティと全休符 いつもトュッティなのです!

2016.05.06(06:20) 830

合宿参加二日目の朝は、ジェレミーのクラスを受講しました。
場所は変われど、ほぼおなじみのメンバー。


相手を招くコミュニケーションを学びました。


招く、とは、教え方・ティーチングを教わる時によく使う言葉です。

言葉の言い方にとどまらず、同じ空間に一緒にいるように相手を招くあり方、とでもいいましょうか。


私はレッスンで、オケと自分のピアノ、聴衆と一緒にいる、招く演奏がしたい、と希望を言いました。

自分とお客さん、の二者関係より、団体が多い状況を想定しています。

ソロ、オケ、一緒に弾く、が何回もあるのです。

そして、自分は弾かなくて、オケが弾いている時も、音楽は続いている、ということがわかっています。


ジェレミーはききます。


やりたいことのために、なにをしたらいいでしょう。

自分がダンスを見ている観客なら、どうしたら演者に、自分が楽しんでいることが伝わるでしょう。


別の立場になって考えてみます。


聴いている人が一緒に心の中で踊っていたり、リズムを感じているなら、
それが演者に伝わって、はげみになるよね?
全体として演奏してみれば?


ピアノとしてオケを聴いている時も、それはオケに伝わっているわけです。

私は、自分全体、そしてほかのプレーヤー、お客さん、全体を考えてピアノを弾きました。
オケと自分が交互に弾くフレーズです。

想像の中に、オケとお客さんがいました。
同時に、演奏の音がソフトになりつつ、弾きやすくなりました。

たぶん、いい質が得られてきたようです。


さらにジェレミーがききました。

ピアノが弾き終わる時、何が起きている?

!!! 心当たりが!


音を切る時に、演奏を正にカット、していました。

自分の分は終わり!

みたいに^^;


音楽は続いているよね。

オケの人が、自分のパートを弾いたらあと5分暇だ、って止まっちゃったら?


正に私が今改善したいこと。改善というか、準備したいことです。

誰もが、音を出していない時も、演奏に参加しているのです。


では、その時なにをしようか。

弾き終わる時、オケにリレーを受け渡す、かな?

弾き終わりはオケにキューを出す、にします。


それで弾きました。

ぶつ切れの感じがなくなり、マイルドになりました。

私が感じた以上に、先生は、よくなったね、という反応でした。

拍を数えることと同じくらい^^;、一緒にいることは大事なんだ!と実感しました。


音楽はいつもトュッティ!なんですよね。


続きの考察は明日。


美しい音を探求するピアノボディスクール 6/18㈯ 残席少

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