アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン

ピアニスティックノート

月曜日は暑かったですね。
摂氏35度といえば、華氏95度だそうで。沸騰しそうです。

昨日から、シアトルのキャシー先生がいらしています。

今朝はGW以来のレッスンでした。


ピアノを弾いてくれたトレーニーさんがいらっしゃって。

それは去年8月のリサイタルレビューでも書いた、みきさんなんですけどね。

ドビュッシーの前奏曲、西風の見たもの

知っている人はご存知の、なかなか激しい曲です。

激しい西風です。


ピアニシモからフォルテシモへ行くときのプランが悩み、だそうです。


ppからFFへ行くことはどんな意味があるでしょう?
さらに、聞いている人をどんな旅路にさそってくれるのでしょうか?
キャシーは問いかけます。

お誘いすること。お客さんとのコミュニケーションよ。
そう、技術的なことだけにテクニークを使うことは、自分を固めてしまうのです。


みんなを連れていきたい旅路をイメージして弾いてくれました。

楽しい!ハッピー!とご本人。

音色も音楽も美しくて、これこそが作曲者がイメージした演奏では!と思いました。

みきさんが、さらに、
今までは練習していても、ついここをうまくひこうとか、技術を考えていたのが、
コミュニケーションだと考えたことで・・・

と自分の今やったことについて説明しているとき、

キャシーが、
GO、GO、GO!(今弾いて)と。


そのままみきさんが弾いてくれた時の音楽に、

1.5秒で私は涙を流していました(;_:)

こんな響き聞いたことない。
長らくレッスンを受け、見てきましたが、説明できない現象・・・

たまに最初の一音で涙が出た、といってくれる方もいたので、
これなのか、と思いました。

素敵な音をありがとう、みきさん!

レッスンを受けたり、泣いたり、忙しい一日でした。

  1. 未分類
  2. / trackback:0
  3. / comment:0
  4. [ edit ]



 管理者にだけ表示を許可する
 

プロフィール

かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

英語
アレクサンダーテクニーク
一人の時間を大切に

無料メルマガ登録

美しい音を探求するピアノボディスクール
メールアドレス
Powered by メール配信システム オレンジメール

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

« 2017 10  »
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -