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きたがわ かおり アレクサンダーテクニーク教師(仮免許)

Phil = Love 偉大なるフィルハーモニック精神

ご存知の通り、フィルハーモニックの”フィル”とは、愛する、という意味です。
フィルハーモニーとは、文字通り音楽を愛する人の集まりです。
フィル

アマチュアが、もともと、愛する人、というラテン語=アマトールを語源にしているのと似ています。

オケを含むあるコンサートを主催した人が、プロの助っ人を頼んでもいいのだけれど、本番さえ弾ければいいでしょ、という感じで来られるのは困る、と言っていました。

そのコンサートでは、大学生のメンバーにオケを弾いてもらっています。
事前にフルにリハーサルするところから、一緒に弾いてもらうのです。
本番だけ来ました、という人はいません。

彼らは専門として音楽を学んでいる、絶賛勉強中の、意欲あふれる人たちです。

世にも珍しい、長い長いコンサートで演奏してくださいます。

コンサート当日の朝から、フレッシュな彼らとピアノが繰り広げるハーサルを聞いていると、自分のリハが終わっても、その場を離れることができない自分がいました。

私の大好きなピアノ協奏曲が次々演奏されていることも、
ピアノコンチェルトを弾いている人たちもまた特殊なアクティビティに身を投じた、熱意あふれる人たちだから、というのもあるでしょう。


もう一曲聞いてから行こう、あともう一曲・・・

私も演奏するので、
エネルギーが切れる前に食事をして午後の本番に備えなければ、
と、仕方なく一度その場を離れました。

食事を終えるとまたリハーサルが聞こえるところに戻りました。


実際本番の時も、1部で帰る予定が、思わず2部も聴いた、という人がいらっしゃいました。

たぶん次回は全部聞けるよう最初から予定されてくると思います💦

その場にいた人にはわかるかともいます。
実際、終わってみて、とても雰囲気の良いコンサートだったなあ、と思いました。

だって演奏者全員に、音楽への愛があふれているんですから!



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