鍵盤の奥の汚れをハンカチでゴシゴシ。その時の手が”張り”です!

11/19
想像してみてください。

お醤油を、ピアノの白い鍵盤のふたギリギリのところにたらしてしまいました。

3日たって、カピカピになっています。(そんなことはあり得ませんが)


どうしますか?

やわらかい布で拭きますよね。


その時、手は、指はどうしていますか?

それが本日のお題です。


ハンカチを使うエクササイズをレッスンで生徒さんにしていただくことがあります。

ハンカチで鍵盤を左右に大きく、さー!っと拭いてもらうのです。

指先の力を完全に抜いてしまうと、ハンカチがずれてしまいます。


ハンカチが落ちない程度に、かつ、手首は必要な時に必要なだけ動く。

そういうエクササイズです。


今日は、ハンカチをタテに使います。鍵盤の手前と奥の方向です。

体の力を腕、手、指が伝達しないと、鍵盤のお醤油はとれませんね。

正に指先が一番効果が出るようにします。


それが手に張りがある、という状態です。

無駄な力を入れない=張りがない、ということではないのです。


次に、シ~ファくらいの白鍵を中心に、ハンカチと5本の指を置いて、ゴシゴシして見てください。

こびりつきを落とすイメージで。


その手で、メロディーを弾いてみましょう。


メロディーが強くなくても、カンタービレで弾きたい。

そんな時、そのゴシゴシの手を思い出してくださいね。



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かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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