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教わったことをつなげるだけでは、答えが出ません

2016.12.16(10:13) 878

近年、教育に携わる方のブログなどをよく拝見します。

最新の高校受験情報を知りたいからなのですが。


長らく、中学生を指導している塾の室長先生のブログが多いです。

学習とは。
教育とは。
指導とは。

それをつきつめて日々を送られている方々が共通して言っていることがあります。


とどのつまり、


学力をあげる

高い得点をとる

合格する


これらを達成するには、

自分で考える力をつける必要がある、ということです。


思考力を問う入試問題、などといいますね。

ただ単に暗記した知識を問いたければ、
50問か100問、はい、いいえとか、選択式の質問を出せばいいだけです。


数学などは、最初に筋道を理解します。

それを自分で使えるようになって、正しい道を通って、正解に到達する必要があります。


解法を教わるだけでは、自分の力にはなっていません。

それは解説に書いてあります。


いくら解法を教わっても、

自分で思考して、それらのツールを使えなければなりません。


わかる、知っていると、

解ける、得点できるは違います。

わかって終わり、
習って終わりではありません。

最後まで自分で正解にたどりつくか。

それは最終的には、孤独な、頭を使った戦いになります。


知らないものは頭に出てきません。

理論を理解したものは、丸暗記しなくても忘れないものです。


ピアノでも、自分で読譜して、統合する練習をしたものは、覚えやすいのです。

人に弾いて見せてもらわないと弾けないものは、覚えたとしても、次の曲をやると忘れてしまいます。

読譜したものなら、忘れても、楽譜を再び見れば、ああ、そうだった、と弾くことができます。

同じように弾いていても、認知、思考は全く違うのです。

身になる学習をしたいものです。


ピアニスティックノート


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