AT 今年のしめくくりレッスン

12/21
今日は、私にとって今年最後のATレッスンでした。いわば終業式ですね。

数日前、頭を下に向けるワークをした方がいらしたので、それから自分もやってみていたのです。
ことに10日前のコンサート以来、頸椎の具合に今までと違う感じがありました。疲れなのか、いい兆しなのか?


頭を繊細に脊椎の上でAO関節で動かす。。この動きがアレクサンダーテクニークの肝でございます。
正にそれに取り組もうとしていたのですが、ひょっとして近い??それともこの違和感は何??みたいな日が続いていました。


早速今日のレッスンでは、脊椎の上で頭をデリケートにチルトしたいんです、とお願いしました。
それにはまず骨盤と股関節により、体を前後に動かすこと。そこからワーク開始です。

なぜなら、股関節より上で体を戻そうとすると、腰が変なところで折れてしまうのです。

腰が変なところでへし折れると、背中の緊張、はては頸椎の緊張が起こり、肝のAO関節で頭がチルトできないのです。

やはり椅子のワークか!!今日も骨盤をぐぐぐと引き起こし、上体を前後に動かしてみました。うまくできると、何もしていないかのように感じるのです。どこを動かしたの??本来の筋肉を使うと、使っている気がしません。これが難しい所以なのかも。

骨盤ができると、次は先生と頭も動かしてみます。本当に微細な動きです。これだけ??というくらい微妙。

それができたら、いよいよ、自分で思うだけで(頭の動きを)やってみて、といわれました。ひとりでやるアレクサンダーテクニークにトライ!

頭が脊椎の上でAO関節で繊細に動いて~~~

チルトしてみて~~~

立ち上がって、といわれ

頭がリードして~~~

立ち上がりました。

ブラボー!!

感想:首に違和感を感じていたけれど、体が少しはいいほうに変化していってるんだ、とわかりました。

少しはいいほうどころか、素晴らしいのだそうです。


今日は生徒さんは私を含め3名でしたが、みなさん、椅子の上で素晴らしい変化を遂げられました。ちょっとうるっときました。先生も、養成コース生の方たちもびっくりされていました。これも協調作用でしょうか。

これ以上のレッスンは無用と、残り時間はライダウンしました。木の床で床暖房て気持ちよかったです。横になる、起き上がる、その時も頭と脊椎を意識します。目覚めも違うそうです。

ATを始めてちょうど半年。この2週間の学びはいい意味ですさまじいものがありました。とてもいい状態で締めくくることができました。よかったです。





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かおり

Author:かおり
アレクサンダーテクニーク研修生によるピアノレッスン
グランドピアノと演奏に役立つ解剖学を使ってレッスンをしています。
HP kaorikitagawa.jimdo.com
もっと上達したい、いい音を出したい、楽に弾きたい、練習しても思うように弾けないというを方を、ピアノを弾く立場からナビゲート致します。

私自身、幾度も行き詰まりながら、再びピアノを弾けるまでに復活し、念願のオーケストラとの共演も果たしました。

アレクサンダーテクニーク教師養成コース研修生として、美しい音と心と体にやさしいピアノ演奏を探求中。
Body Thinkingコーチ。

クラシックをメインに、ソロコンサートなど演奏活動をしています。

TOEIC970・日英通訳。

ジュリア・キャメロンのモーニングページ、アーティスツウェイを唱道しています。

ツイッターアカウント@kaorilavender

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