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信頼に飛び込む 降参してください ジェレミーのレッスン

2017.01.28(18:27) 882

26日はジェレミーのクラスでした。

レッスンに手を挙げて、私はピアノを弾きました。

相変わらずショパンなのですが、
1楽章の最後のチャレンジングなフレーズです。

左手でトリル。
右手で分散和音。

これが無窮動に続きます。

協調をお願いして自分なりに弾いてみます。
ここから一問一答 &(心の声)。

左手で多く力を入れている理由は?

左手だけでなく、体全体で弾きたいと思って。
(自分ながら意味不明だ💦)

なにか、動きと演奏を分けて考えてない?

確かに!
このとき手はこうしてこうして、と操作しようとしていました。
(ミクロ管理はうまくいかないとあれほど(;'∀'))

音楽を伝えたい。それと、協調して動くこと。
これはひとつのことで、分けられるものじゃないよ。
自分全体で音楽を演奏するんでしょ?
それがグルーブとか、フローとか、ゾーンと呼ばれるものになるんだよ。

そうですね。

信頼して飛び込む。あれだよ、コンパスの。

うーん、そこが怖いんです。(本当チキンなんで)

ひとつのことである。自分全部で、それをやる。
そのためには、その事実に降参しないと。

You need to surrender to it. 
ジェレミーはそう言いました。(英語で言うとかっこいいよね)

怖さもひっくるめて、なにが起こるかわからないことも受け入れて、
自分全体で演奏するということ。それに無条件降伏するしかないのね・・・

それで弾いてみて、起こったことは、
今までやろうとしていたこと、予想していたことと、全く違うものでした。
怖さ半分、でもすごく新しい感動がありました。

そうそうこのグルーブ。
音も動きも何も、全然別のものでした。

自分一人になってかんがえました。

今までなにをしていたんだろうね?

協調作用を使い、演奏にフルにコミットするしかないんだ。

その勇気が出せたのでお祝いです。


ピアニスティックノート


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