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自分自身であること≠こうあるべき自分

久しぶりに、レッスンの体験記を書きます。ちなみに、本日(2017/5/18)より養成コースの第二段階に入りました。

USK(ユースケ)さんの授業でした。

いつもは、楽譜を用意して、

ここをこう弾きたいです!

と言ってピアノでレッスンを受けていた私。用意万端な優等生でした。

今日はそれをやめてみました。

最近、合宿に行ってTommyのクラスに出たり、通訳せず授業に参加したりして、今まで自分がやっていたことが、

なんか違う、

という気がしていたので、パターンを破りたかった。

今日は、ノープランで、

私: ピアノを弾きたいです!

と挙手しました。

さてなにが起こるでしょう?


最初の演奏は、静かでいて、じわじわと内からくる喜びがありました。

既に素敵ではあります。

本題は、もっとエキサイトするフレーズでも、そういうピュアな喜びに飛び込んでいけるか、です。

これからやることを考えると、エキサイトしてきます。

USK氏: 後ろで見ていてくれるクラスメートも、自分も、そのエキサイトに含まれていますか?
ピアノの黒い面に、みんなが映っているでしょ?

私: !!!(ほんとだ)

USK氏:すぐに弾かず、そこで弾かないでいてください

と言われました。

すると、エキサイトの前の静けさ、がビンビン感じられます。

USK氏: それがおいしいんだよ。

私:???

USK氏:自分の前も後ろにも。
めっちゃ見られているけれど、それは味方になるもの。
自分の好きなことをできる、安全な場所にいるんだよ。

ふむ。それで弾いてみました。

自分の手ごたえは少ないのに、とっても推進力のある音楽になっていました。

むしろ、勢いがよすぎて、自分のほぼ最速でした。

それでも曲として弾いてはいました。

なにこれ?
ふえー!?
ピアノに映る自分のシルエットは、初めて見るようなものに感じました。

→自分イケてるじゃん!と思えました。

私が気づいたことは。

自分であり続けて、エキサイトを受け入れて、
その結果、イケてるやん!となるということ。

イケている状態とはこう見えるだろう、と決めつけて、
それを見えるように作ろうとしていたことに気付きました。

ようするに、ええかっこしー、ですね。

最近のクラスで自分の感情と向き合ってきたことが、こういう気づきにつながりました。

帰り道にまたいろいろ気づいてしまって、考えが止まりません。

自分にYESを出すってこういうこと?
今日は弾いてみてよかった!!

予想の上を行く新しい発見があるのがアレクサンダーのレッスンですね。


アレクサンダーテクニーク教師(仮免許)北川香里

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