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きたがわ かおり アレクサンダーテクニーク教師(仮免許)

指先までつながり、ピアノと一つになれた!セミナーを終えて

12月10日は、ヤマハフルコンサートグランドで体験するアレクサンダーテクニークセミナーを開催しました。

新しいセミナー会場で私も心機一転のところ、お越しくださった方本当にありがとうございました。

当日は、

ATの原理をピアノで実験しながら、
頭と軸、
フォルテとオクターブを助ける解剖学、
指の方向性ワーク、
手首の可能性エクササイズ、
交差なんて怖くない!エクササイズ、
股関節のマッピングを生かした座り方

などを網羅しました。

ラヴェルの水の戯れやリストの愛の夢など、素敵な演奏が一層素敵になっていき、
生徒さんはフルコンサートグランドの性能を余すところなく活用されていました。

セミナーの最後は舞台を想定します。

来年の本番の際に役立つ考え方を、というご希望がありましたので、
舞台に出る時になにを考えていらっしゃるか、ということを書き出してもらいました。

聴きに来てくれてありがとう!

その中にあったこの言葉をこめて、頭のことを考えてお辞儀をしていただき、仕上げの演奏をしていただきました。
毎度のことながら、生徒さんの存在と音楽の美しさにうるっと来てしまいました。

演奏でなにがしたいか、を考えていただくことで、今日やったことがすべて演奏に統合されました。
ピアノってこんなに美しいものなんだなあ、とあらためて思い出すことになりました。

先にアフターのお写真
アフター A様
ビフォーはこちら
ビフォーA様


姿勢とはいいますが、やはり演奏は”形”ではないんですね。
アフターはより一層きれいです。

写真のA様が、ご感想を掲載することを快諾くださいましたので、のせさせていただきます。

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北川先生

今日はレッスンありがとうございました。
イベントでアレクサンダーテクニークを少し受けたことがあったのですが、その時はピアノもありませんでしたし、さっぱり分からず。
(きつねにつままれたような感じでした)
次に本を買って読んでみたものの、なんとなくの理解しかできていませんでした。
一度、どんなことなのかを知りたくて今回受講の機会をいただきありがとうございました。

自分でも身体を使っているつもりでしたが、硬さが抜けずどうしたものだろう、と思っていました。
頭や骨格のことをイメージしたり、自然なカラダの動きに従うとこんなにもラクに弾けるとは思ってもいませんでした。
帰りの電車でも頭の位置やイメージを復習して早速に家で弾きました。
いつもより指先までつながるだけでなく、ピアノとひとつになれたような感じでとても心地よく弾けました。
音色も表現したいやわらかい音で弾くことができました。

本番前の心のあり方は、ピアノ演奏だけでなく、どんな場面でも使えそうですね。
身体と心はつながっている、と感じていましたが、今日はとてもすがすがしい、爽快な気分になりました。
ますますカラダのことを知りたいなと思いました。

今はまだ子どものことを中心にまわっている生活ですが、自分の演奏活動もコツコツと続けて行きたいので、またぜひみていただきたいです。

ありがとうございました。

A
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レッスンの体験をきっかけに、これからもどんどん変わっていける!と思っていただけるのは本当にうれしいことです。

次回のヤマハコンサートグランドで体験するアレクサンダーテクニークセミナーは
1月28日㈰ 13:20-14:50
2月25日㈰ 13:20-14:50
江東区での開催となります。

メルマガ、HPで詳細を更新いたしますので、ぜひ最新情報をゲットなさってください。

美しい音を探求するピアノボディスクール
北川香里

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