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きたがわ かおり アレクサンダーテクニーク教師(仮免許)

ゆめゆめ己(おのれ)を過小評価するべからず!ピアノを愛するすべての人へ


祝日からクリスマスに入ると、今年も終わりだなあ、という気持ちが強まってきます。

そんな時、この一年の自分を振り返ったという人のブログを読みました。

新しい活動に挑戦し、自分に向き合い、過去に向き合い、未来へ生きると決意されたその人は、今やものすごく吹っ切れた本当の彼女となっていました。

見栄、虚栄心
完ぺき主義、
他人からの評価、
心の中に巣食う真面目に生きよという親の声
どうせ自分はという卑屈な心
優越感
自己否定

こういうものは、だれでもあると思うんです。


タイトルに書きましたけど、ほとんどは自分を過小評価していることから来るんですね。

息をしている、生きている。

それだけでも偉い!


成長しようともがいている。

素晴らしいじゃないですか!


やる気が出ない自分を許せない。

素晴らしいじゃないですか!


休むときも必要。

そしてやる時は肚を決めてやればいいのです。


やろうとして失敗して、恥かいて、褒められて、うぬぼれて、失敗して。

それでいいじゃないですか。

生きているんだから。


ピアノをやっていると、自分よりうまい人って星の数ほどいるんです。

自分なりにうまくなったと思うと同時に、天才に接して、己の才能のなさに絶望するんです。


でも、それに気付けたのは、やってきたからです。

一流のよさがわかるところまで来たからこそ、気づけた。


一生懸命やった結果、自分の理想に到達しないかもしれない。

そのおそれを抱きながら飛び込んできた人だから、わかるようになったのです。


だから、(例ですけど)プロコフィエフを弾いた人よりモーツァルトを弾いた自分は劣っている、なんてゆめゆめ思わないでください!!

それが過小評価です。


だって、演奏したんでしょ?やったんです。

どういうことが待っていようと、やりたい!という自分の心に従い、やりきったのだから。


上に書いたようないじけた人は、やりたい、とそもそも声を上げることができません。

やらないから失敗も目立たないだけです。


アートにおいて、おそれは一番厄介なのです。

それを超えた人は次を見ることができる。

おそれを乗り越えて演奏した自分を褒めてください。


自分を過小評価していることに気付けたら、自分を褒めましょう!

あなたはもっとやれる!!

もともと素晴らしいのですから。

きたがわかおり


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